腰痛、ぎっくり腰、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症?
こんなお悩みありませんか?
□何度もぎっくり腰になってしまう
□慢性的な腰痛に悩まされている
□坐骨神経痛と言われているがなかなか良くならない
□脊柱管狭窄症と言われていて、30分ほど歩くと足がしびれてくる
□職業病なのか、腰が常に痛い
□椎間板ヘルニアと言われているが、なかなか良くならない
もう大丈夫。お役に立てるかもしれません。
□腰が痛いというのは何らかの姿勢や動作の負担が蓄積した「結果」です。
□病院の治療対象となるのはこの「結果」であることが多いです。
□変形したというのも「結果」ですし、狭窄症でさえその部位を狭窄させるような股関節や胸郭などの機能異常がもたらしていることもあります。
□もちろん結果的であれ、変形や変性などの構造的な問題が重症であれば外科的な解決策が必要です。(特に排尿や排便に変化があればすぐに病院に行ってください!)□一方で特に痛み止めやマッサージしか対処方法がないというような状況に置かれているのならば、人間の身体には構造以外に重要な要素があることを知ってください。
□それは機能(身体機能)です。構造も機能も重要です。構造をしっかりさせて補うのか、機能を高めて補うのか、さまざまな選択があるのです。
□投薬も注射も、マッサージも電気治療も、同様に結果生じている「痛み」を治療しています。
□A+B=結果、だとイメージしてみてください。
□A+Bにはさまざまな数字が入り、結果でてくる答えもおのずと変わります。
□私は、こういった公式をストーリーと呼んでいます。
□なぜ痛んでいるのか、どうすれば変形の進行を少しでも予防できるのか、その答えを考える必要があります。
□そして私は「痛みや可動域制限などの結果」につながっている「身体機能(可動域、筋力、持久力、姿勢、呼吸、動きの質など)」を変えることのできる知識や技術を持っています。
□重要なことですが、私はその知識や技術を、あなた自身とシェアすることができます。
□あなたという人生の主人公に関連するストーリ―は、ほかの方には当てはまらないオンリーワンのものです。
□24時間を生きる主人公のあなたと情報を共有し、あなただけのセルフケアや、あなただけに必要な施術を行います。
□これは医療ではありません。風邪を悪化させないように過湿したり、良く寝たりして免疫機能を高めることをケアといいます。身体機能を高めることをコンディショニングと言います。
□局所の炎症や変性、感染、手術の適否などに対しては医師の指示を仰いでください。
□そしてできることなら、腰に負担をかけたり、何度もぎっくり腰になるストーリを明らかにし、必要な施術とセルフケアをあなたに伝えることのできる当店にお越しください。