身体の痛みにも医療が苦手な機能的な問題が関与していることが少なくはありません。
また可動域や筋力、動き方などの機能的な問題にくわえて、炎症や代謝障害などを起こしていることももちろん少なくありません。
そういったときに、薬や注射のできるドクターとの連携はとても大きな力になります。
1+1=2ではなく、10にも20にもなるのではないでしょうか。
もし主治医がおられたら、私から情報提供を行い、連携して病院で治療していただけるようにお手伝いします。
主治医に言わずに来られている方もいますが、できればオープンにしたほうがプラスは大きいと思います。